本日、2024年5月19日で、CDデビューから丸14年を迎えました。
2010年5月19日。「FRIENDSHIP」でCDデビュー。
以来、14年間に渡って、大好きな歌を歌い続けて生き抜いてくることが出来ました。
それもこれもひとえに
CDやグッズを購入して応援してくださる皆さま、ライブに足を運んで会いに来てくださる皆さま、歌を聴きに来てくださる皆さま、
また、坂本あきひろの音楽活動に多大なるご支援を寄せて頂いてる皆さまのお陰です。
この場を借りて、心より厚く御礼申し上げます。
14年前の今日は、夢だった‟CDの全国発売”ということに、ただただ、‟トキメキ”と‟ワクワク”を感じたものでした。
デビューシングルは、新星堂のインディーズCD全国売上ランキングで「1位」を記録し、その後、14年の間に、「中野サンプラザ」、「赤坂BLITZ」でのワンマンライブや、TVやメディアを通じてオリジナル曲が流れたり、カラオケで配信されるなど、様々な夢や目標を叶えさせてもらってきました。
コロナ禍など、音楽活動の継続が危ぶまれる危機などもあったりしましたが、「禍を転じて福と為す」といった諺にもある通り、今になってみると、そのお陰で活動の幅を拡げることに繋がっていたりもします。
振り返ってみると、「奇跡」や「幸運」と思えるような出来事にも、たくさん恵まれてきたように思います。
‟歌うこと”が大好きな人間です。
ですが、それだけでは、今日まで歌い続けることは難しかったとも思います。
僕の歌を聴いて喜んでくれる人、楽しんでくれる人、その人たちがいてくれたからこそ、今日まで歌い続けて来られました。
本当にありがたく思っています。
今日からまた、より一層気持ちを高めて、1人でも多くの人に歌を届けていけるよう、歌を通じて癒しや、元気、勇気を届けていけるよう、歩んでいこうと思います。
また、僕が作る歌を‟好きだ”と言ってくれる人たちの為にも、楽曲制作にもしっかり取り組んでいかねばとも。
何よりも、自分自身、歌を歌うこと、歌を作ることを最高に楽しむ。そんな音楽活動を続けていきたいと思っています。
文末になりますが、
坂本あきひろの歌を愛し、いつも応援してくれる人たちに、心からありがとう!
これからも皆に、たくさんのハッピーが訪れますように!