作詞・作曲 坂本明宏
雨上がりの夜空を 二人で眺めた
たくさんの星達が輝いていた
丘の上の広場で 街の灯眺めた
横には嬉しそうに 微笑む君がいた
そんな君が愛しくて 思わず抱きしめた
これからは僕が君のこと 誰よりも幸せにするから
あの日から僕らの距離は
ゆっくりとゆっくりと近付いて
今じゃかけがえない君が
ずっとそばにいる
思い出のあの場所へ 向かう駅の中で
僕に頬を預けて 眠る君がいた
あの日の風の香りを 今でも忘れない
誰よりも好きな君へと 思いを伝えたあの日を
これからは君の笑顔を
守って歩んでゆくから
口じゃ上手く言えないけど
ずっとそばにいる
あの日から僕らの距離は
ゆっくりとゆっくりと近付いて
今じゃかけがえない君が
ずっとそばにいる
ずっとそばにいる
ずっとそばにいる…