久しぶりの活動報告記事です。
ここ最近は、告知をして誰に知らせる訳でもなく、ひっそりと路上で歌っておりました。
福生駅、昭島駅、国立駅、武蔵小金井駅、東大和市駅など…
街に出て気づくのは、緊急事態宣言も解除され、街行く人の数も少し増えたかなということ。
8、9、10月と、足を止めて聴く人の人数もパタッと止まってしまい、少し寂しい時期が続いてましたが、ここ最近は歌を聴く人の数も少し戻ってきてるような気が。
歌を聴いてくれた人たちからは、
- めちゃくちゃ上手かったです!(女子中学生)
- こんな所で歌ってるなんてもったいないくらい良いよ!(紳士)
- 癒されるような、ホントに良い声ね~(奥様)
- 包み込むような優しい綺麗な歌声ですね!(女性)
- バスに乗るところだったんだけど、あまりに綺麗な声で聴きにきちゃったわ!(女性)
- 疲れちゃってて、歌が聴きたかったんだけど、癒される声でもの凄く良かったよ!(ご夫婦)
- 素敵な歌声で個人的にはもっと聴いていたいんですけど…(苦情が入り止めに来た婦警さん(笑))
などの言葉もかけて頂いてます。楽しんでくれたり、喜んでくれたり、少しでも癒しをお届けすることが出来ているとしたら、嬉しい限りです。
”聴いてくれる人、喜んでくれる人が居てくれてこその歌い手”
このことをホント感じるのと同時に、そういう人たちに支えてもらうことが出来て、好きな歌を続けられているし、これまでも続けてこられたんだなと、改めてもう一度思わされているこの頃です。
坂本の歌を”好き”だと思ってくれる人たちに、本当に感謝!