2023.07.22(土)。
昭島市の森の上町会の「納涼祭」にて、歌をお届けしてきました。
コロナ禍で中止になり、納涼祭の開催は4年ぶり。
コロナ禍以前は、僕も毎年続けて呼んで頂き歌をお届けさせてもらっていましたが、またこうしてたくさんの人が集まる機会が戻ってきて、再び歌わせて頂けたこと、本当にありがたい限りです。
今回のライブでは、バラードあり、タオル回して盛り上がるアップテンポソングありと、計6曲をお届けさせて頂きました。
SNSの投稿で短い動画をアップさせてもらってますが、オリジナル曲「夏を駆け抜けて」では小さなお子様からご年配の方まで、タオルを回して盛り上がるなど、‟夏”らしいイベントの盛り上げを演出できたのではないかと。
ライブって、ステージ側がどれだけテンション上げて盛り上げようと思っても、聴く側の人たちがテンション低いとまったく成り立たないんですよね。演じる側、聴く側、それぞれが熱を上げないと良いライブにはならない。この日は最高なお客さまたちが多くて感謝。
みんないい笑顔でした!
ライブの途中、親交のある昭島市選出の東京都議会議員「内山真吾」さんが会場へ。壇上での挨拶の際には、まるでライブのMCかのように、言葉に合わせてギターで合の手を入れさせてももらいました(笑)。
内山さんは、‟カバーよりも、もっとオリジナル曲をたくさん歌って聴かせて欲しい”と、いつも言ってくださるのですが、ソングライターとして嬉しいお言葉をありがとうございます。
当日はCDやグッズの物販コーナーも設けさせて頂きました。
お求め頂きました皆さま、ありがとうございました。
いつも応援してくれている仲間たちの中にも、Tシャツやタオルといった、ライブ参戦の‟フル装備”で会場へ応援に来てくれた人たちも。
みんな!ありがと~!夏の思い出の一つになったかな?楽しんでもらえてたら何よりです。
最後になりますが、
森の上町会の役員の皆さま、納涼祭の関係者並びにスタッフの皆さま、会場へ集まられていた全ての皆さまに、心より感謝申し上げます。
また、今年も坂本にお声掛けを頂きました、飛沢電工の「飛沢 祐二」社長。
いつも多大なるお力添えを頂き、本当にありがとうございます!
会場におられたすべての皆さまにとりまして、「納涼祭」がステキな思い出になっていること、また、今年の夏が最高なものになること、心より願ってます。
感謝!