人間関係のストレス改善。他人からの心ない言葉に対しての対処方法

人生哲学
スポンサーリンク
Q.他人からの心ない言葉に傷ついたらどうすればいいですか?

 

という質問を頂きましたので、僕の考えや、僕が実践している方法について少しお答えしてみようかと。

 

はじめに、人って自分は悪気なく言った言葉でも、その言葉を受け取る相手にしてみたら、すごく傷つくこともあったりします。だから言葉って大切に使わないといけないんですよね。僕自身も気を付けなくてはいけないです。

 

さて、‟他人からの心ない言葉に傷ついたらどうすればいいか”ですが、まず、人間というのは、10人いれば10人みんなそれぞれ価値観や考え方が違うもの。見てきた景色も違っていれば、育ってきた環境、歩んできた経験など全員が違うものなんですよね。

 

なので、そもそも、‟自分と同じ価値観を持ってる”、‟自分を理解してくれる”と思ってはいけないんだと思っていて。生きてきた経験も、価値観も違うので、いろんな考えの人がいて、まぁ理解できないだろうなくらいに思ってるのが丁度いいのかなと。なぜなら‟他人”なので。

 

自分にとっての「信念」や「価値」も、他人から見たら「無価値」に見えることもしばしばあるものだったりします。正直、僕もこれまでの人生で、他人から色々な言葉を投げて来られた経験なんてたくさんあります。

 

でも、正直、他人がどう思うかなんてことは‟どうでもいいこと”なんですよね。大事なのは‟自分はどうなのか”だけ。自分の人生なので。

 

自分の価値観や信念を相手に押し付ける必要もないですし、人生に於いての「成功」や「幸せ」というのは人それぞれのもの。これが正解なんてものも世の中には一つもなくて。

 

人に自分の「信念」や「価値感」を認めてもらおうとする必要はないですし、まして、他人からの評価を気にしたり、求める必要もない。他人がどう思おうが、それは他人の勝手というもので(笑)。それを気にしだしてしまうと、一生ストレスから逃れらなくなってしまうので。

 

 

とはいえ、他者からの言葉や行動に、感情的にムカついたり、落ち込んだり、傷ついたりすることもあるのが人情というものなので(笑)、そんな時に役立つ、最近の僕が実践してる方法があって、それは「客観的事実」「主観」を分けて考えるようにするというもの。

 

例えばAさんという人がいたとして、Aさんが、僕に対して‟お前のやってることは無意味で無価値だ!”と言ったとします。普通に考えたら、一生懸命に取り組んでいることに対して、そんなことを言われたらブチ切れそうになります(笑)。

 

しかし、この言葉に対して「客観的事実」と「主観」というものを分けて考えるとしたら

 

‟Aさんが僕に対して「無意味で無価値だ」と言った”ということだけが「客観的事実」。

 

その客観的事実に対して、どう意味づけするか、どう解釈するか、どう思うかというのは「主観」。

 

そしてこの主観には色々組み合わせパターンが考えられるわけなんですよね。

 

  • Aさん、ふざけるな!何もわかってない!腹が立つ!
  • Aさんにそう見えてるんだったら、もっと頑張ろう!
  • Aさん、最高!俺のためを思って言ってくれてるんだよね?気持ち良いご指摘をありがとう!マジ感謝!
  • Aさん、考え方が違って、最高に面白い人だね~~!

 

などなど。つまり、良いようにも、悪いようにもどっちにでも‟意味づけすることが可能”ということ。そして、どんな意味づけをするかは自分で選択ができる。

 

だったら、どうせなら客観的事実に対して、‟前向きな意味づけをしよう”という風に考えたり、そもそも「主観」を絡ませないで「客観的事実」がありました以上。という風に取り組むようにしているのが、最近の僕が実践している方法。

 

とはいえ、とっさの時には感情が先走ることもあるので、まだまだ修行が必要ですが(笑)。

 

ポジティブで前向きに考えることが行動の「原動力」にもなりますし、ポジティブで、前向きな人に人は引き寄せられて、幸せもたくさんついてくるものだったりすると思っているので。ネガティブで暗い雰囲気の人には近寄りたくないですもんね…(笑)僕も‟ガラスのハート”なので気を付けないと(笑)。

 

 

さて、話を元に戻して…

 

‟心ない言葉”というのは、あくまでも感じ方、受け取り方であって、それは「主観」。そして、この「主観」というのはいくらでも自分の中で解釈や意味づけの変更が可能なもの。

 

そしてその意味づけ次第で、自分の感情も変わってくるもので、その感情次第で、その後の自分の行動、生き方、人生にも影響を及ぼしてくるものだったりもします。

 

なので、他人から‟心ない言葉”を言われたと思った時には、

 

‟ちょっと待てよ。「客観的事実」と「主観」を分けて考えてみよう”

 

と、一瞬立ち止まり、冷静になって考えてみるのは一つの手かもです。

 

前向きでポジティブな意味づけをすることが出来たら、またその後の違う景色が見えることだってあったりもします。

 

また、無理やりポジティブな意味づけをしなくてもいいので、冷静になって「分離」して考えてみるというのが‟ミソ”。そうしてる内に、怒りの感情はどうでもよくなったりします。こんなのもきっと習慣にしてしまえば難しいことでもなくなるはずなので。

 

そして、これって、どんなことにも当てはめて考えることができるので、この考え方を自分の引き出しに入れておくと役立つことがあるように思います。

 

 

他人がどう思うか、どんな行動を取るかなんてことは、他人の問題なので、自分にはどうにも出来ないこと。

 

そんなことに自分の感情や行動を振り回されるより、

 

‟他人からの言葉なんかに傷つく必要なんてそもそも無いんだ!”

 

と思ってもらえれば良いのかなと。どう感じるか、どう受け取るか、または受け取らないかは自分で選択できることなので。

 

ちなみに僕がこういう考え方を持てるようになったのって、「嫌われる勇気」という本を読んでからなので、もし機会があれば読んでみることをオススメします。

 

 

この記事が少しでも心を軽くすることに繋がっていてくれたら何よりです。

 

 

タイトルとURLをコピーしました